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執筆者の写真ケイロン・イニシアチブ

Cheiron-GIFTS 2024 第5位 

更新日:7月16日

AI(人工知能)を用いた糖尿病網膜症の研究者に帯同する代表者が、新たなキャリア構築でフリーランスに転向するための諸準備費、研究者が研究活動に集中する為の補助、ペット(猫)の健康維持の費用に活用


                     本𠮷健史(代表者)、本𠮷絢(研究者)

【家族が抱えている問題】

 ①代表者が仕事を辞めてキャリアパスが途絶えた事

 ②物価高騰に伴う、研究者の研究活動費用捻出への不安  

③帯同するペットの健康維持への負担


【本助成金を用いた解決策・計画(通年)】

 ➣代表者のプログラミング講座の受講、及び関連書籍購入、

フリーランス活動に必要な機器購入

 ➣研究者の学会費用、研究に関する書籍購入

 ➣ペットの健康診断、ワクチン接種等


【家族の理想的な在り方】 

夫婦共にお互いの進む道を尊重し、共に成長出来るような在り方が理想です。女性研究者が主体となって世界へ羽ばたくケースが日本ではまだ少ない中、代表者は妻の夢を身近で支えて応援したいと考えます。夫婦共にキャリア形成に邁進すべく、代表者も柔軟で新しい働き方を継続していきたいと考えます。



このたび、多数の応募者の中から本助成に採択いただいたことを心より御礼申し上げます。

研究者とその家族の在り方が多様化していく中で、本助成の活動が多くの家族にとって救いとなり、今後ますます輪が広がっていくと確信しております。










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