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新しい家族のカタチ
「研究者のカゾク」の応援
さらに、少子高齢化や人口の減少にしたがって、戦後の日本が象徴的に描いていた家族モデルと、個人が求める生き方にズレが出てきている現代。女性参画、働き方改革や副業・兼業の推進等家族を支援する社会構造の変化はまだまだ十分ではありません。
家族モデルが多様化し、新しいカタチの家族、すなわち「カゾク」が望まれる将来においては、研究者を支える全てのステークホルダーも含めて「研究者のカゾク」と言えるでしょう。
さらに、家族全体でプロジェクトを推進したり、家族とともに仕事を展開していく社会的潮流にも貢献することを目的としています。
研究者のカゾクの応援
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