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海外で暮らす研究者の家族のための国別・課題別リンク集
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研究関連情報

研究関連情報 29/

 
 
 
 

●日仏の研究代表者で共同提案書を作成し、それぞれJST/ANRに申請する。●ANR申請は2021年5月6日まで●テーマ:革新的力学機能材料の創出、数学・数理科学と情報科学の連携・融合、信頼されるAIシステムを支える基盤技術

研究関連情報 27/

 
 
 
 

●対象:ドイツで研究する修士、博士取得見込みの院生およびポスドク若手研究者(Post-Docs)●助成金:月額 861 ユーロ(学部卒業生) 、月額 1,200 ユーロ(修士号取得者以上)+健康・傷害・個人賠償責任保険料+旅費補助●助成期間 1~6 ヶ月

 

研究関連情報 25/

 
 

国内外において更に高度の育成を受けようとする、当財団理事または評議員の推薦を受けた者で、令和 2 年 9 月 1 日現在 満 40 才以下の研究者 ⚫︎応募期間 令和 2 年 9 月 1 日 ( 火 ) より 10 月 30 日 ( 金 ) ⚫︎助成金 1 件 240 万円まで/年 ⚫︎助成期間 1 年間

研究関連情報 23/

 

該当する6 分野に関連する研究対象で、海外の大学院又は大学院 同等以上の機関で学ぶ方
給付金 30,000~36,000ドル 期間 1~2年間
書類提出締め切り 10月2日

 

研究関連情報 21/

35歳 (6年制では37歳) 以下で、生命科学分野の博士の学位を有する者或いはこれと同等以上の研究能力を有する者を対象。最大2年 助成金:月額25万円 (50万円/2ヶ月 )を2年間、総額600万円。
応募期間:2020年4月1日~2020年6月30日

研究関連情報 19/

日本の大学等学術研究機関に所属する常勤研究者(任期の有無を問わない。)、又は、当該常勤研究者を志望する者が相手国の研究者を訪問し、研究、意見交換等を行うための経費を支援。共同研究や人的ネットワークの基盤作りを促進する。

研究関連情報 17/

博士号を取得して8年未満の若手研究者が、人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究を行うために、海外の大学等研究機関に1年以上留学する際の渡航費、留学に伴う経費ならびに研究費を450万円、最長4年補助。

研究関連情報 15/

生命科学分野の日本人研究者の初めての海外留学(留学期間1年以上)を支援。推薦不要、年齢制限なし。女性研究者を特に支援。博士号取得済み、もしくは出国日までに博士号取得済みの研究者に400万円を上限に助成。

研究関連情報 13/

日本国の大学等学術研究機関に所属する博士号取得後5年未満の者が海外で長期間研究に専念できるよう、 往復空港費と研究活動・滞在費(450万円〜620万円)が支給されます。

研究関連情報 11/

最先端若しくは将来貢献度の高い自然科学分野の研究を目指している大学院生・研究者等(研究機関在籍者)の生活費の支援(給付型:返済の義務なし)を目的とする奨学金制度。月15万円、最大3年間の支給。

研究関連情報 09/

留学するにあたって、返済不要の奨学金の情報・支給される条件などがまとめられています!

研究関連情報 07/

アメリカでの研究を目指す若手研究者 (博士取得後1年以内) に3年間のサポートを行うJane Coffin Childsのフェローシップは、年平均54,000ドルの奨学金に加えて、子供の教育費として一人1000ドルが追加で支給されます!

研究関連情報 05/

ヨーロッパで研究を目指す若手研究者 (博士学位取得後2年未満) への1〜2年間のサポートを行うだけでなく、家族の旅費援助や配偶者や子供への追加支給があり、育児等の理由によるパートタイム研究員も可能です!

研究関連情報 03/

EUのHorizon 2020のMarie Skłodowska-Curie Action (MSCA) のIndividual Fellowshipは、研究者の生活費・研究費だけでなく、家族手当あり (月500€) ・育児等の理由によるパートタイム研究員可 です。

研究関連情報 01/

新しい分野に挑戦するポスドクの留学を最大限サポートするHFSPフェローシップとして世界的に評価が高いものですが、研究者の生活費・研究費だけでなく、育児手当、産休手当、家族を含めた移転費も給付されます。

研究関連情報 28/

 
 
 
 

●応募資格:新型コロナウィルスの影響で親の収入が激減するなどの理由で、経済的事由により短期大学 /大学/大学院での修学の継続が困難な方●奨学金・採用人数:採用2名、12,500ユーロ(約150万円)●他の奨学金との併用可

 

研究関連情報 26/

 
 
 

美術館等に勤務する学芸員等専門職員の調査研究を援助、助成
⚫︎応募締切 令和2年11月12日(木)
⚫︎助成金 1件あたり200万円以内
⚫︎助成期間 1 年間

 

研究関連情報 24/

 

⚫︎対象分野 心臓病・脳卒中・高血圧・動脈硬化症等の循環器疾患 ⚫︎応募資格 40歳未満・初めてかつ1年以上の海外留学 ⚫︎応募期間 2020年10月1日~11月30日
⚫︎助成金 1件につき300万円

 

研究関連情報 22/

対象の領域に属する研究を行い、期間1年以上の国内及び海外留学を行う者に、本人の渡航費及び滞在費等留学に直接要する費用50万円を助成。
募期間:令和2年7月1日~9月30日

研究関連情報 20/

宇宙、ビックデータ、AI、生命、医療など最新のトピックに触れながら、身近な疑問や興味から生まれる科学への好奇心に目を向けて、それを課題として科学の力で解決法をデザインしていきます。参加費無料。小学5年生〜中学3年生の児童・生徒対象。

研究関連情報 18/

期間 : 満37歳以下の准教授・講師・助教・助手・ポストドクターは1年間
受付 : 2020年7月1日〜2020年8月15日
給付金 : 往復旅費、生活費、学費等 (奨学金は請求方式になり個人によって異なるため金額の定めなし)

研究関連情報 16/

米国の大学院博士課程・修士課程に正規の学生として在籍し、学位取得のための支援。1年目 「授業料は40,000ドルを上限」とし、他に生活費、家賃手当て等も別途支給。 2年目は、授業料、生活費等すべて含め 「上限25,000ドルまで」更新の可能性。

研究関連情報 14/

特定の領域に属する研究を国内において行っており、国内又は海外に1年以上留学される若手研究者に50万円の補助金が支給されます。※部・大学院等の学生、企業所属の研究者は募集対象外。

研究関連情報 12/

独創的なアイデアを持つ若手研究者をAMEDとニューヨーク科学アカデミーと共同で世界各国から公募し、採択者は、ニューヨークで開催される2度のワークショップに参加する機会が得られます。

研究関連情報 10/

上記財団は, 2020年, SunRiSEという若手研究者支援プログラム(1000万円x5年)を実行すべく準備しているとのこと。対象は基礎生命科学でオリジナルな研究を行っている45歳以下の研究者。所属は問いません。

研究関連情報 08/

実験医学の名物企画UJAだよりの2019年9月号ではJSPS, HFSP, 欧米の代表的フェローシップがまとまって紹介されています。比較検討にもおすすめですし、過去のHFSP受賞者の留学準備スケジュールもとても参考になります。

研究関連情報 06/

アメリカでの研究を目指す若手研究者 (博士学位 or 医師免許取得後5年以内) に3年間のサポートを行うLSFRのフェローシップは、研究費の中から年3000ドルを上限として健康保険, 育児費, 旅費としても使用可能です!

研究関連情報 04/

フンボルト財団のポスドクフェローシップは、家族手当として配偶者に月266ユーロ、もしくはシングルマザー/ファザー研究者にさらなる手当があり、研究者の家族にも嬉しいサポートがついています。

研究関連情報 02/

出口戦略、予備データ不要。異なる領域と異なる国の研究者が集まった研究チームの野心的な提案に、3年最大135万ドルの支援がなされます。

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